引き続き、輝き祭でご入居から展示いただいた作品をご紹介します。
小山様の奥様のご遺作は、豊中市からの出展依頼があった際にもお断りになられた品で、ご家族様以外の方に見て頂くのは今回が初めてだそうです。
奥様の作品は細かな描写が特徴だと、少し照れくさそうにされながらも熱く語って下さいました。奥様が作品を、小山様が建具を誂えたとのことで、とても素敵なご夫婦愛を感じました。
星野様はご両親が長年愛用されたお着物を仕立て直したお洋服を展示してくださいました。
お写真のワンピースもお着物から仕立てたもので、「これは母の絞りの浴衣、さらっとして着やすいの」とお話下さり、他にも「これは父がよく来ていた着物をセットアップにしてみたの」などと話される中には、ご両親への深い想いを感じました。
今、着物は捨ててしまう人が多いようだけど、とても良いものなのでもったいないでしょ、と"古き良さ"を現代に生かす暮らしはSDGsにも通じますね。