10月29日（土）に、観光バスをチャーターして「サンクチュアリコート琵琶湖」へ行ってまいりました。
当日の様子をご紹介させていただきます。

「小春日和」と呼ぶにふさわしい素晴らしいお天気に恵まれました。 バスの車窓からは、青空を映して清々しく輝く琵琶湖や、荘厳な白鬚神社を望むことができ、皆さまの期待も膨らみます。

目的地である「サンクチュアリコート琵琶湖」に到着すると、そこはまさに水上に浮かぶベネチアンモダンリゾート。 空の青と静かな湖の水面が織りなすコントラスト、そして鏡のようにキラキラと反射する美しい景色に、「わー、素敵！」と歓喜の声が飛び交いました。

◆ 美食と心温まるお祝い

昼食は、素晴らしい景色を眺めながら中国料理を堪能。 さらに、10月がお誕生日というお二方と、今日（10/29）で開設1周年を迎えられたサンクチュアリコート琵琶湖にお祝いの品をプレゼントさせていただきました。ホテルスタッフの方からも心のこもった手作りカードをいただくサプライズもあり、非常に和やかなひと時となりました。

◆ 美しい秋の湖畔

午後は、陽の光を浴びて赤や緑に色づく木々を眺めながら、湖畔での散策を楽しまれました。 時折、湖から吹く風が心地よく、皆さまからは「気持ちいいわね」「本当に来て良かったわ」と、自然と笑みがこぼれていました。

ご参加いただいた皆さま。楽しいひと時をご一緒して下さり、ありがとうございました。

私どもは、これからも皆さまに「来て良かった」と感じていただけるような、心に残る企画を考えて参ります。 どうぞご期待ください。

トラストガーデン宝塚では「歌う会」というサークルが毎月2回行われています。その講師の才田先生に、ご入居者から「先生の歌を皆さんに聴かせてあげてほしい！」という声がきっかけで、今回の「秋のコンサート」が実現しました。

才田先生も、せっかくならご入居者の皆さんに少しでも楽しんでいただけるようにと、時代劇のテーマソングに合わせてタップを踏んだり、サウンドオブミュージックのメドレー、マツケンサンバなど歌やダンスを披露してくれたり、みんなで「もみじ」を合唱したり。楽器もバラエティーに富み、盛りだくさんな構成で最後まで楽しませてくださいました。
「珍しい楽器にも触れ、ダンスや歌と最後まで楽しく、心躍りました」 と入居者様のご満足のお声をいただきました。

9月15日（月）トラストガーデン宝塚では、敬老の日に２つのイベントでお祝いの気持ちをお届けしました。

1つ目は、昼食時にレストランにいらした方へ、スタッフが心を込めて作った「祝い鶴」をプレゼントし、お祝い膳をご提供いたしました。

2つ目は、六甲男性合唱団をお迎えして、コンサートを開催いたしました。
団員の皆様は60代から90代と年齢層も厚く国内外の数多くの演奏会で活躍されています。
男声の低音域の深みある力強さが素晴らしく、年齢を重ねても好きなことに生き生きと打ち込むお姿に、パワーと勇気をいただきました。

当日は満員御礼の大盛況。 顔馴染みの職員が出演するということもあり、ご入居者から「2週間前から楽しみにしていました」 「とっても素晴らしく深い歌声が沁みました」などとお喜びの声をいただきました。

※六甲男性合唱団は、1954年に神戸大学グリーンクラブOBにより設立され、今は、他大学のOBや一般の合唱好きの方も参画して成長しつづけており、昨年12月に70周年を迎えられました。

9月11日（木）は7月に引き続きの第2弾！フルーツ農園直営のキッチンカー販売日です。
旬の新鮮なフルーツを使った見た目も華やかな、フルーツサンド、パフェ、いちご氷が並びます。待ってました！といちご氷、パフェに列ができます。今日もフレッシュなフルーツサンドは完売の盛況ぶりでした。

目の前の鉄板で焼きたてのお好み焼き、焼きそばを「ふうふう」しながら食べていただこう！とお好み焼きランチ会に行ってきました！
店内では、すでにソースの匂いが香り、食欲をそそります。
ふわふわした生地や、具材の触感が相まって、ご入居者より「やっぱり本場に来なくちゃ、この味は食べれないわね」、「去年も美味しかったからまた参加できてうれしい」などお声をいただき、やっぱり関西の粉もの、ソース文化は根強い人気です。